MENU

CLOSE

ありがちだけどタイミング

ありがちだけどタイミング

40views

カテゴリ:体験談

わたしが妊活を始めた年齢は28歳でした。要した期間はちょうど1年ほどです。恥ずかしいことに、この頃のわたしは、28歳にもなって避妊をやめれば妊娠するだろうくらいに思っていました。

実際にハプニングで妊娠してしまった知り合いも何人かいたので。しかし、この認識が本当に甘かったです。1ヶ月後も2ヶ月後も生理が来る、予定より少し遅れたので妊娠検査薬を試してみたけど陰性と、その次の週には生理が、というのが4ヶ月ほど続き、妊活を甘く見ていたことを反省しました。まず始めたことは、基礎体温を測ることです。妊活している人は1番最初にすることなのでしょうが、わたしはそれすらしていなかったのです。

基礎体温を測るようになってから、自分の平均の体温がどれくらいなのかだいたい分かるようになってきました。体温が上がったらもうすぐ生理、下がったら生理開始、生理後にガクッと体温が下がる日は排卵日、というリズムまで分かるようになったので、排卵日には集中的に夫婦生活をするようにしました。基礎体温を測ることで、妊活以外にも生理予定日の予測がついたことはお出かけの予定を立てることにも役立ちました。

それまでは、だいたい30日後くらいとしか考えていなかったので、30日を数日過ぎても妊娠したかも!というぬか喜びがなくなったのも良かったのかもしれません。タイミングを合わせているはずなのに、なかなか子供ができなかった期間は本当につらかったです。

不妊期間がもっと長かった人からすれば、たった半年でしょ、たった10ヶ月でしょと思われがちですが、もうすぐ20代は終わってしまうし、年を取るほど子供はできにくくなるというしという焦りがずっとありました。何よりもつらかったのは、同年代の友人たちの妊娠、出産ラッシュと被ってしまったことです。友人たちのラインのアイコンが子供に変わっていくたびに、心の底から喜べなくなってしまったのも嫌でした。

その頃には夫婦生活も楽しくなくなってしまい、排卵日が来るのも憂鬱になっていました。そして、妊活を始めてから1年ほど経った5月に、ちょうど排卵日とゴールデンウィークが重なり、夫婦で旅行に行くことにしました。妊活に疲れていたこの頃のわたしにはとてもいい気晴らしになりました。今日は妊活を忘れて楽しむぞと思いましたが、旅行先の近くに子宝神社があったので、ついでに寄って来ました。

そして次の生理予定が近づいた頃、体温の高温期が続き、妊娠検査薬を使ってみると陽性反応がありました。産婦人科で調べてもらって妊娠が発覚しました。わたしが成功した妊活方法は、1番シンプルな方法ですがタイミングです。妊活に疲れた頃に気分転換の旅行ができたことが本当に良かったと思います。

\この記事が気に入ったらいいね!/

この記事が気に入ったらぜひ
いいね!してください。

皆様に役立つ情報をお届けします。

\記事をみんなに広めるにはシェア!/

Facebook Twitter

その他のあなたにオススメの記事