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いつか母になるために

いつか母になるために

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カテゴリ:体験談

私は結婚後すぐにでも子どもが欲しかったのですが、なかなか恵まれませんでした。周囲の期待もプレッシャーに感じ、子供の話題も避けるようにしていた時期がありました。

結婚2年目に婦人科へ行き、一通りの検査をしましたが特に大きな問題はありませんでした。その後も通院しながら自分なりに色々と調べて妊娠に良いと思われることをやってみました。冷え性の私はまず体を冷やさないように努めました。

特に足首、お腹は気をつけて、腹巻は欠かしませんでした。それから血行を良くするために良く歩き、また体のバランスを整えるために朝、出勤前にDVDを見ながら体操をしました。食生活も見直そうと、薬膳を通信教育で学び、体を温める食材を積極的にとってみたり、生理周期に合ったメニューを考えて作ってみたりしました。それまで良く食べていた甘い物やパン類、ラーメンは出来るだけとらないようにして、どうしても甘いものが欲しくなったら黒砂糖を使ったお菓子を作って冷凍しておき、それを食べていました。

あんまり自分に厳しくすると、心が折れてしまうので、適度なご褒美も自分に与えつつ赤ちゃんを待ちました。でも待っても待ってもなかなかやって来ない私たちの赤ちゃんにつらくて涙したことも何度もあります。自分を責めて、心がポキっと折れてしまったこともありました。そんな時は何も考えず、期待もせず日常を過ごしました。

夫が私に過度の期待をせず、見守ってくれたことも有り難かったです。かといって無関心でもなく、妊娠に役立つ本をネットで調べて何冊か買ってくれました。その中にあった夫婦で行うと良いというストレッチも一緒にやってくれたりして、この人も私たちの赤ちゃんが欲しいと思っているんだと感じられたことが嬉しかったです。

中々授からず、病院も2回変えました。それとは別に漢方薬も試してみることにしました。漢方薬はとても高いというイメージがありましたが何とか自分で払える範囲で試すことが出来ないかと探したところ、保険診療でかかれる漢方医が見つかりました。費用も診察と薬合わせて月に7000円ほどです。本当に有り難かったです。

この漢方薬が私には非常に効果があり、飲み始めて1週間くらいで冷えが改善されていることが実感できました。その冬はいつもより体がポカポカして、夫が寝る前に私に足をくっつけて暖をとろうとしたほどです。結婚から五年、やっと私たちのもとに赤ちゃんが来てくれました。何が効果があったのか分かりませんが努力したことは全てムダではなかったと感じています。妊娠に向けて夫婦二人で努力したことも絆を深めてくれました。

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