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妊活の最初のうちに、ぜひヘモグロビン値とフェリチン値の検査を!

妊活の最初のうちに、ぜひヘモグロビン値とフェリチン値の検査を!

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カテゴリ:体験談

妊娠自体もうまくいかず、やっとうまくいった?!と思ったけれど、結局いい結果につながらない状況で数年たってしまいました。これは病院に行ったほうがいいよね、と一般的な産婦人科でできる検査結果をもって、不妊治療に力を入れている病院へ行きました。

ところが、新しい病院で検査をしても、これといった不妊の原因が見つからなかったのです。治療方針が合わなかったので、また別の不妊治療に力を入れている病院へと転院しました。今までの2つの病院でやっていなかった検査をしても、数値として非常に問題があるものは見つかりませんでした。

ただ、排卵後の体温の上がり方が緩やかなので、そこを調整していけるホルモン剤を飲んでいきましょうというところからはじまりました。それでも、思うような結果が出ず、一歩づつ、治療の階段を上っていくことになりました。排卵する卵の質を上げる注射を打って、よりいい卵になるよう排卵自体を調整して、いい排卵になるようにしても結果は出ませんでした。

それならばと人工授精に変えてみたものの、やはりいい結果にはなりませんでした。男性側の数値は別段問題がない状況だっただけに、先生とどうしてでしょうねと話すばかりでした。そろそろ3つ目の病院でも1年経ってしまうね、という頃あまりにも生理後の貧血がひどくて、うごけなくなることもあったので、改めて貧血の検査をしてほしいと無理を言って、2つの貧血の検査をすることになりました。ひとつは貧血検査としてよくやるヘモグロビンの検査で、もうひとつがフェリチンという潜在鉄の不足を検査するものでした。

そうしたら、ヘモグロビン値で見ると、まだ貧血ではなかったものの、フェリチン値はまさかの一桁でした。普段の体調としても、とても疲れやすかったはずで、妊娠を望むならもう少しこの数値は上がったほうがいいだろうという結果になりました。

それからフェリチン値を上げるための鉄材を飲んで、数カ月後にもう一度フェリチン値を検査し、これなら、たぶん大丈夫だろうという数値になったことを確認した後、一気に体外受精まで進みました。体外受精での採卵では、まず数が多く取れ、その後の培養でも非常にいいグレードの卵が出来上がり、普通なら胚盤胞まで培養するけれど、ひとつ、もう目に見えてグレードが段違いにいい卵があるので、それを早く母体に戻したいということになりました。

その卵は無事着床し、順調に育っていき、無事出産することができました。今はこの子、身体強いね!と驚かれる元気な女の子になっています。ママの貧血は、育児に振り回されている間にぶり返してしまったけれど、毎日どこにそんなに体力があるのと驚くほどに元気に外遊びをする娘の様子を見ていると、妊娠中、フェリチン値もヘモグロビン値もいい値で、貧血になっていなかったことで、とても元気な娘を産めたのではないかなと思っています。

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