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挫折と割り切り

挫折と割り切り

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カテゴリ:体験談

私の妊活生活は1年半でした。結婚してすぐは子作りはせず、2人の時間を楽しんでいました。新婚旅行も結婚してから間を空けて行く予定だったので、ハネムーンベイビーにしようと考えていました。

不妊で悩んでおられる方からすれば妊活生活1年半は短いかと思われるかもしれませんが、30歳をすぎて周りの友達は子どもをドンドン産んでいき、私自身子どもを作り始めればすぐできるという根拠のない自信を打ち砕かれ、加えて旦那が40歳近いこともあり、かなり焦っていました。

子どもを作り始めて3~4ヶ月はなんとも思っていなかったのですが、徐々に不安になっていき、妊活の本を何冊か買って熟読し、良いと言われるありとあらゆるものを試していきました。お酒はやめて、規則正しい生活にし、基礎体温をつけ、排卵日を確認しました。冷え性だったので、生姜湯を飲み、お風呂はしっかりと湯船に浸かり、ヨガで代謝を上げていく生活でした。友達によく効くと言われた、マカを飲んでみたりもしました。

それでも1年子どもが出来なかったので、不妊外来にいくことにしました。排卵を確認してもらい排卵日を教えてもらい、排卵日に性行為をしたら、また病院に行き診てもらうという感じでした。それを2回ほどやり、卵管造影をした後に子どもがすぐにできたや、卵管が広がり精子が到達しやすいらしいという情報も聞いていたので、卵管造影もやってもらいました。この卵管造影は私はかなり苦痛でした。結果は特に異常はなかったです。

それでも、子どもができず、今度は旦那にも協力してもらい旦那の精子を調べてもらいました。結果は3倍元気でした。色々良いと言われるものを試してみては、毎月毎月生理が来るたびに落ち込んでいる日々が続いていたので、少し疲れてきていて、大好きなお酒もやめているのでストレスが溜まっていて、自分の体も旦那の精子にも問題がないのだったら、いつかはできるかと思いストレスが1番良くないしと急にフッと切り替えることができるようになりました。

それからは、基礎体温をつけるのもやめて、お酒も適度に飲んで、旅行もして好きなように過ごしていました。ただ、母がすごく心配していたので、2人だけで摩耶山にある天上寺へ神頼みには行きました。その数日後に、姉と母と台湾旅行しました。足ツボをしてもらった時に、子宮が疲れていると言われ、子どもができていなかったので、ドキッとしました。その時に勧められたのが、漢方の鹿茸(ろくじょう)という鹿の角の漢方です。結構お値段はしたんですが、この際だからと購入しました。漢方は1ヶ月半ほど飲んでいました。

その最中、旦那の母が病気で入院することになり2週間ほどバタバタしていました。そして、あれ?そういえば生理がきていないと思い出し、検査薬をしてみたらなんと陽性で嬉しくて泣きじゃくりました。今まで、生理の来る日をドキドキしながら待っていたのに、いざ忘れてたらこれかと嬉しい気持ちと拍子抜けした気持ちがありましたが、とにかく私のお腹に子どもが来てくれて感謝でいっぱいでした。

妊娠できたのは、神頼みのおかげか、漢方のおかげか、たまたま赤ちゃんが私に行きたいなと思ってくれた時期がその時だったのかは分かりません。私にちょうどその漢方が合っていたのかもしれませんし、忘れていてストレスがかかっていなかったからかもしれません。何も考えないようにするのが良いと言われますが、考えないようにすることがそもそも考えてしまっていることなので、難しいです。妊活は先が見えないので、不安もいっぱいあると思います。でも、私は妊娠したのが少し年齢がいってからで良かったなと思う部分もあります。

年齢を重ねている分、金銭的にも心にも余裕ができて、子どもに対しても広い心でいられたり、周りの友達の子どもが大きくなっているのでみんなから可愛がってもらえたりと良いこともあります。子どもができるということは、やっぱり奇跡なんだな、尊い存在だなと改めて思うこともできました。2人目不妊の人も少なくないので、2人目ができるかドキドキですが、また頑張りたいと思います。

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