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赤ちゃん授かるまでの8ヶ月間

赤ちゃん授かるまでの8ヶ月間

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カテゴリ:体験談

結婚して3年間、私たち夫婦は子どもが出来ませんでした。

昨年の3月に主人の転勤で東京から地方へ引越しをしました。私は今までバリバリ働いておりましたが、転勤を機に本格的に妊活に取り組もうと思い会社を退職いたしました。

引越しの片付けが落ち着き、5月頃から不妊科のある病院へ通い始めました。いくつかのインターネットサイトから口コミや実績、設備などを確認し、評価が高い病院へ決めました。初めての受診では、子宮内の確認をしてもらい今後どのような治療をしていくかの話をしました。その時に病院の先生から、夫婦で性生活をして1年経っても子どもが授からない場合は不妊ですと診断された時は、分かっていたもののショックが強かったことを覚えております。

私の場合は、タイミング療法と同時進行で不妊の原因を探すことから始まりました。まず始めに、生理前、生理後のホルモンの確認で血液検査を行いました。特にホルモンバランスは問題がなかったので、次は卵管がつまっていないか検査をしました。卵管のつまりを確認するには卵管造影剤を子宮から入れます。卵管造影剤はレントゲンに映る液体です。その液体が問題なく卵管を通っていけばつまっておりません。

卵管造影剤の検査は2日間にわたって行いました。

1日目はレントゲン台に寝て、脚を開き子宮から造影剤をいれていきます。卵管造影剤は卵管のつまりを確認するだけでなく、卵管を広げる治療にもなるそうで、いれられた時は少し痛みを感じました。また、レントゲンでは卵管はつまっている様子は見られませんでした。

2日目は経過確認です。卵管造影剤がその後どのようになっているか確認しましたところ、右の卵管がとおりが悪かったようで、右がつまっている可能性があると言われました。次は排卵が出来ているかどうかの確認でした。排卵は確認でき、卵管が片方つまっていたとしても左が排卵しているので問題ないと言われました。

タイミング療法も同時進行で行なっており、検査も生理の周期に合わせて行うので、全ての検査が終わるまで1ヶ月半はかかりました。タイミング療法は生理開始から10日経った頃に、卵子の状態確認で受診にいきます。卵子の成長具合を見ていつタイミングをとるか先生から指示が出ます。

タイミングを取る前後は2日置きに2、3度受診に行きますが、卵子の状態によっては明日も来てくださいと言われることもあり、仕事をしていたら通院時間の確保をすることは難しかったと感じております。根気強くタイミング療法を続けて行き、昨年の12月にようやく授かることが出来ました。検査は痛いですし、主人と気持ちのすれ違いで喧嘩をすることもありました。辛いことが多かった不妊治療ではありますが、何より主人の協力や支えがあったから乗り越えられたと思います。自分自身の身体と向き合うことが出来て、とても良い経験をさせていただきました。

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