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子供が欲しくて20代の妊活生活

子供が欲しくて20代の妊活生活

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カテゴリ:体験談

私は40代の女性です。25歳の時に結婚をしました。

私の周りでは、遅い方で既に幼稚園の子供がいたり早い子では、小学生の子供がいたりとできちゃった婚も多かった時代でした。

当時付き合っていた彼氏と結婚を考えていましたがきっかけがなく、子供を作ろうと計画を立てました。当時妊活という言葉はなく計画的妊娠を計ったのです。なかなか授からず、まず大体の妊娠可能日に実行しましたが上手くいかず、基礎体温もやってみましたが不規則な生活をしているとなかなか安定もしませんでした。

そこで次に始めたのが、不妊治療の病院へ通い始めたのです。初めてとゆう事もあり血を抜かれたり、検査、検査で結局、基礎体温から初めてみましょうとの事でした。不妊治療は、保険が効きません。数ヶ月通いましたが、妊娠することもなく家計も苦しかったので途中で断念しました。そんな中、生理が止まってしまい市販の妊娠検査薬で検査をしてみると陽性。嬉しく思っていた矢先、流産してしまいました。

しばらく妊活生活を止めていました。するとまた生理が来ない事に気づき市販の妊娠検査薬で検査してみると薄らと陽性の線が出ていました。病院に行ってみるとまだ早いから日にちを置いてまた来てくださいとの事でした。ところがです、つかの間の喜びでした。尋常じゃない腹痛に覆われ転げ回るほどの腹痛です。

油汗が出て今までに味わった事のない腹痛でした。当時、彼氏は夜中に仕事をしていたので朝、帰ってくるまで耐えました。病院が始まる時間には、腹痛も治まっていたので診察してもらいに産婦人科へ行った所、子宮外妊娠の可能性があると大きな病院へ紹介状を出されました。

すぐ大きな病院へ行くと即手術となり一旦家に帰る事も出来ずに入院です。前夜の尋常でない痛みで右の卵管が破裂していました。右の卵管を切除する事になり妊娠の確率50%と医師から告げられました。それでも諦める事が出来ず妊娠をするために試行錯誤試しましたが妊娠する事はなく、諦めて私は田舎へ帰りました。

その時、彼氏は追いかけて来てくれて田舎で生活をするようになったのですが、まさかの妊娠、それもまた子宮外妊娠です。卵管破裂まではいきませんでしたが、ショックで入院中のベッドで涙が止まりませんでした。先生は、卵管を残してくれましたが、念のため、卵管の通りがあるか卵管造影を勧めてきました。

癒着のせいか通る事は通るのですがやはり正常な人ほど良い結果ではなく、先生から不妊治療の病院を紹介されました。当時、28歳になっていたので自分でも少し焦っていた部分もありつつ諦めも入っていました。私達は、不妊治療の病院へ行きました。どうせお金ばかりかかって妊娠なんてしないと諦め半分で行ったのです。

すると事情が事情なので体外受精を進められました。金銭的も余裕はありませんでしたが私の両親も1度やってみて無理なら諦めればいいと後押しをしてくれて体外受精を決意したのです。体外受精は、毎日病院へ行きお尻に注射をします。私は、車で40分ほどかけて通いました。毎日、約8000円位はかかったと思います。

その当時は助成金もなかったので全て自腹で払っていました。血液検査、採卵、採精と仕事を休んでもらい病院へ行ったりと今思えば大変な毎日でした。体外受精は、金銭的にも大変ですが肉体的、精神的にも大変だったと思います。私の場合、立て続けに子宮外妊娠とゆう痛みと辛さがあったので体外受精は、勢いで受けてみました。幸い、私は1度で妊娠する事ができました。病院で話を聞くと3回目とか6回目です、という人もいました。きっと大変だったと思います。結婚すると子供が出来て当たり前だと思っていましたがそうではありません。妊活とは、無理のない範囲で気楽にすると良いかも知れませんね。

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