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【妊活応援!】妊活の基礎知識や妊娠力を上げる方法を詳しく解説

【妊活応援!】妊活の基礎知識や妊娠力を上げる方法を詳しく解説

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妊活の基礎知識

年齢によって妊娠力が変わる

卵子の数は胎児の頃が最も多く、その数は約700万個にも及びます。出生時にはそれが約200万個まで減少して、思春個の頃には約30万個になります。さらに生理周期が1回来るごとに約1000個の卵子が減っていき、35歳頃になると卵子の数は数万個まで減少しています。

さらに排卵前に生き残る卵子の数も加齢に伴って減少するため、高齢では少ない卵子から排卵する卵子が選ばれることで、卵子の質が下がり妊娠が難しくなります。エステなどで若々しい外見を保っても体内のこうした変化は年相応に進むため、妊娠を望む方は妊活や不妊治療などを行う必要があります。

基礎体温を記録する

妊活の基本は基礎体温を計測することです。基礎体温は低温期と高温期の2つに分かれており、生理に合わせて低温期が2週間ほど続いて、次に排卵に合わせて高温期が2週間ほど続きます。

これら2つの時期には0.3度から0.5度ほどの体温の変化が生じるので、基礎体温を記録して低温期と高温期が入れ替わるリズムを調べることによって生殖機能が正常に機能しているのか調べられます。そして、高温期は長くても16日程度で終わるため、17日以上の高温期が続く場合は妊娠している可能性があります。

そして、妊娠検査薬を使用しても陽性反応が出ない場合は、女性ホルモンの過剰分泌などの影響で高温期が長引いていると考えられます。

冷え性を改善する

女性の生殖器は他の臓器よりも身体の冷えによる悪影響を受けやすい場所のため、冷え性は妊活や不妊治療の大敵といわれています。身体が冷えて体内の血流が悪化すると、血液は生命を維持する上で重要な場所を優先して供給されますが、その際に子宮や卵巣といった生殖器への血液供給が後まわしにされます。

その結果、生殖機能が低下するため受精卵の着床が困難になったり、着床しても流産するリスクが高まります。そのため妊活や不妊治療中の方は冷え性対策をする必要があります。

抗酸化力を高める

紫外線やストレスなど様々なことが原因で体内に発生する活性酸素は、本来は体内に侵入した細菌やウイルスなどを除去する役割を担う物質です。しかし、増えすぎると人間の身体に悪影響を及ぼす場合があり、その時に活性酸素の影響で卵子がダメージを受ける可能性があります。

また、活性酸素は抗酸化物質によって除去できますが、体内の抗酸化物質は加齢に伴って徐々に減少します。そのため、妊活や不妊治療中の方は食生活を工夫したりサプリメントを利用するなどの方法で抗酸化物質を摂取することが大切です。

妊活に良い生活習慣

適度な運動

ジョギングやウォーキングといった適度な運動を行うことで、妊活や不妊治療に悪影響を及ぼす原因である冷え性を解消する効果が得られます。しかし、激しい運動や負荷の大きい筋力トレーニングなどを行うと、体内に大量の活性酸素が発生して卵子が悪影響を受ける可能性があるため、負担の少ない適度な運動にとどめることが大切です。

入浴

お風呂の準備や掃除が面倒という理由からシャワーだけで身体の洗浄を済ませる方がいますが、しっかりと温かいお風呂に浸かることで冷え性や不妊治療に悪影響を及ぼす原因である冷え性を改善する効果が得られます。

また、熱湯風呂に短時間だけ浸かるよりも40度以下のぬるいお風呂に長時間浸かる場合の方が、より冷え性を改善する効果が得られます。

身体が冷えない服装

妊活や不妊治療中に悪影響を及ぼす主な原因の一つである、冷え性を改善点する上で大切なのは身体が冷えない服装で過ごすことです。夏のように暖かい季節でも屋内はエアコンの冷風により肌寒い場合があるため、カーディガンやブランケット、マフラーなどを準備しておくなど、身体を温めるために工夫することが大切です。

良質な睡眠

主に睡眠中に分泌される成長ホルモンには、卵子が受けたダメージを修復する作用があります。そのため妊活や不妊治療中の方は、寝不足を避けて十分な睡眠時間を確保することが大切です。そして、22時〜26時の時間帯はゴールデンタイムと呼ばれており、この時間帯に睡眠をとることで最も成長ホルモンの分泌量を高められます。

妊活に悪い生活習慣

極端なダイエット

急激な体重の変化が起きると体内のホルモンバランスが乱れるため、月経不順や無排卵を発症するリスクが高まるなど、妊活や不妊治療に悪影響を及ぼされる可能性があります。

喫煙

タバコに含まれるニコチンという成分には血管を収縮する作用があります。そのため、喫煙が原因で体内の血流が悪化して、卵巣や子宮といった生殖器への栄養供給が妨げられて、生殖機能が低下する場合があります。さらに喫煙すると体内に大量の活性酸素が発生するため、酸化ストレスによって卵子がダメージを受ける可能性もあります。

過度な飲酒

適度な飲酒は問題ありませんが、過度な飲酒は月経不順を引き起こして妊活や不妊治療に悪影響を及ぼす可能性があります。また、胎児性アルコール症候群を引き起こす可能性があるため妊娠中は禁酒する必要があります。

妊活に役立つサプリメントの成分

マカ

マカはペルーのアンデス高地に植生するアブラナ科の多年生植物です。各種ビタミンやミネラル、必須アミノ酸などの栄養分を豊富に含んでいるため、体内の栄養バランスを整える効果が得られます。

また、マカに含まれているベンジルグルコシノレートという成分にはホルモンバランスを整えて月経サイクルを正常化する作用があるため、妊活や不妊治療などに役立ちます。

コエンザイムQ10

コエンザイムQ10は、体内でミトコンドリアがエネルギーを生成する際に発生する活性酸素を除去するために使用されている成分です。そのため、コエンザイムQ10を摂取することで妊活や不妊治療の妨げになる活性酸素を除去する効果が得られます。

また、カナダの大学が不妊治療クリニックと合同で行った実験で、コエンザイムQ10を摂取させた老齢のマウスに成熟した卵子の増加や、ミトコンドリアの活性化などの症状が見られたことで、妊活や不妊治療に利用するサプリメントの成分として高い注目を浴びています。

葉酸

葉酸を摂取することで子宮内膜を着床しやすい分厚くい状態に整えられます。また、子宮内の血流を促進する効果を持つため、着床した受精卵の成長をサポートできます。

さらに葉酸には赤ちゃんが先天性奇形を発症するリスクを下げる効果があるため、厚生労働省が『日本人の食事摂取基準(2015年版)』の中で「妊娠を計画している女性は付加的に400μg/日の葉酸(プテロイルモノグルタミン酸)の摂取が望まれる」と記載するなど、十分な量の摂取を推奨している栄養分です。

しかし、一般的な食生活だけで十分な量を摂取することが難しいため、サプリメントを利用して摂取することが効率的です。

亜鉛

亜鉛は男性機能改善に役立つため精力剤や男性の妊活サプリなどで頻繁に利用されていますが、女性の場合も亜鉛を摂取することで妊活や不妊治療に役立つ効果が得られます。亜鉛には黄体形成ホルモンを刺激する効果があるため、亜鉛を摂取することで子宮内膜を着床しやすい分厚い状態に整える効果が得られます。

さらに、亜鉛には卵胞刺激ホルモンの働きを促進する効果もあるため、亜鉛を摂取することで生理不順を解消したり卵胞を育てるなどの妊活や不妊治療をサポートする効果が得られます。

しかし亜鉛は食品からの吸収率が低く、一般的な食生活で十分な量を摂取することが難しい栄養分のため、サプリメントで不足分を補うことが大切です。

鉄分

体内の鉄分が不足していると、赤ちゃんが低出生体重児で生まれてくる可能性があります。そのため十分な量を摂取する必要がありますが、生理があるため鉄分は女性の体内から失われやすい栄養分です。

そのため、サプリメントを利用して十分な量を摂取することが大切です。そして鉄分にはヘム鉄と非ヘム鉄の2種類がありますが、より吸収率の高いヘム鉄が使用されているサプリメントを利用しましょう。

ショウガ

妊活や不妊治療の大敵である冷え性改善に高い効果を発揮する食品がショウガです。特にショウガを加熱したり乾燥させることで生成されるショウガオールという成分には、胃腸内壁の血液循環を促進することで身体を芯から温める作用を持つため、冷え性の改善に高い効果を発揮します。

そして、毎日の食生活にショウガを取り入れ続けることは大変なので、摂取する場合は乾燥したショウガが含まれているサプリメントを利用することが効率的です。

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